2022/11/23の学習
内容
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B09DKZWX7N
- 3-3 事業継続性
- 3-4 パフォーマンス
- EC2のパフォーマンス
- ジャンボフレーム
- ストレージのパフォーマンス
気になったこと
- PROは復旧点、RTOは復旧にかかる時間
- ストレージゲートウェイは4つ
- マルチリージョンバックアップはクロスリージョンコピーが必要→RDSスナップショットとかAMIとかEBSスナップショットとか
- AMIとEBSスナップショットはData Lifecycle Managerで、RDSは自動スナップショットで対応
- パイロットランプは障害時にインスタンス起動、ウォームスタンバイは最小構成で立てておく、マルチサイトアクティブは全部立てておく
- マルチサイトアクティブでフェイルオーバータイムを短くしたい場合はGlobal Acceleratorを使う
- バーストパフォーマンスはクレジットを使ってベースライン以上のCPUを使うこと、無制限モードは借金で24時間以内にクレジットがたまらないと課金
- 拡張ネットワーキングは原稿世代のインスタンス殆どでサポート
- ジャンボフレーム、IGWやVPN接続で使えないので、Direct Connectで接続すること
- プレイスメントグループは3種
- Lustreはスパコンで使ってる分散ファイルシステム、使わないから覚えられる気がしないぜ。。。
- S3のマルチパートアップロードとダウンロード、中断とリトライができるので便利かもな…
- Transfer Accelerationで近いエッジロケーションを使える
- DynamoDBのパーティションサフィックスはNoSQLにおけるチューニングなのかな