2022/11/20の学習
内容
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気になったこと
- エンベロープ暗号化/復号は覚えておくと実運用でも役に立ちそう
- キーのローテーションは有効にしておくといいね
- CloudHSM、今は使うシーンがあんまりなさそうだけど業種によっては大事かも
- ACMめっちゃ便利
- CognitoはユーザプールとIDプールに分かれる、クライアントサイドでAWSサービスを安全に利用したいときはIDプールを使うこと
- Auto Scalingのスケーリングポリシー、試験に出そう。マネジメント性が高いのはステップスケーリング、簡単に設定できるのはターゲット追跡スケーリングだと理解した
- 同期的設計、非同期的設計の違いはSQSの利用。SQSを使うことで同期的設計と比較してより疎結合かつ高可用性なシステム構築ができる
- SQSによって、ファンアウトや優先処理、スケーリングがより実装し易いかも
- R53はLBをオンプレで実装する場合に使う。加重ルーティングによる冗長化
- Kinesisは現状4つのサービス
- リアルタイム処理のData Streams
- シャードあたり1MB/s、1000レコードの取り込みと2MB/sの読み込み、みたいな数字は覚えてたほうが良さそう
- データ送信のData Firehose
- SQLクエリによる分析を行うData Analytics
- 動画ストリームを集約するVideo Streams
- リアルタイム処理のData Streams