2022/11/17の学習
内容
- 2-3 マルチアカウント環境
- AWS Organizations
- 2-4 確認テスト
気になったこと
- CloudFormation StackSetsは複数アカウントにスタックを作成して管理できるやつ。アカウント全体に共通したスタックを作成したいときに使う
- CloudTrailをマスターアカウントからすべてのメンバーアカウントに対して有効化することができる。S3を統一できるよ
- Service Catalogはポートフォリオと製品(CFスタック?)を作成する。利用シーンがあんまりわからんかも…。
- Control TowerはSecurity OUとSandbox OUを作ったり、LogアカウントとかAuditアカウントを作ったりする。
- Configルールで検出ガードレールとかも設定してくれるらしい
- 各アカウントへのSSOとかも設定できる
- StackSetsで作成されるとのこと
- Site-to-Site VPNはISPを介すよ。DC専用接続は1Gbpsからだよ
- DCポート時間料金は接続作成90日後からorDCエンドポイントとCustomerRouterno接続確立から
- オンプレとの双方向DNSアクセスはRoute 53 Resolverを使うよ。双方向はResolver。